ブログ記事一覧

東郷町 30代ママさん 子供と一緒に骨盤矯正

2017-03-20 [記事URL]

◆T様◆

子供と一緒に行ける骨盤矯正ってあるのかなあと思って調べたら、こちらにたどり着きました。
4回コース受けて、4回とも子供を連れて行きましたが、とても居心地がよく、
わたしも娘も行くのが楽しみになりました。
マッサージも加圧トレーニングが大変でしたが、自分でもすぐわかるほどの効果がわかり、
びっくりしました!!
3回目で骨盤がもとに戻ったのも、早くて驚きです!!
家でのやり方も教わり、今後続けていきます。ありがとうございました!

◆お店より◆

毎回、かわいい娘さんと一緒に骨盤矯正4回コースにお越しいただきました。
骨盤の矯正効果を実感していただいて、わたしたちもうれしく思います。
ぜひ今後も骨盤の運動を習慣にして、続けていってください。
また何かありましたら、いつでもご連絡くださいね!


東郷町 産後の下半身の痛みでお悩みだったママさん

2017-03-18 [記事URL]

◆O様◆

4回の施術でつらかった下半身の痛みが取れ、歩きやすくなりました。
家でできる運動も教えてもらえるので、毎日、家事や育児の合間にやっています。
簡単なので、これからも続けていきたいです。

◆お店より◆

下半身の痛みが改善されて、わたしたちもうれしく思います。
骨盤の運動、ぜひ習慣化して続けてくださいね!
また何かありましたら、いつでもお越しください。


みよし市 20代ママさん 産後の気分転換になりました!

2017-03-16 [記事URL]

◆O様◆

マッサージがとても気持ちよかったです!
娘を抱っこしていただいて、ありがたかったです。
産後で気分が少し落ち込んでいるときに、よい気分転換にもなりました。
ありがとうございました。

◆お店より◆

4回目のサービスのマッサージ、ご好評いただいております。
産後はホルモンが大きく動くことで、個人差はありますが、
人によっては気分が落ち込みやすくなります。
あまりがんばりすぎず、肩の力を抜いて、ほどよく息抜きしてくださいね!
何か困ったことがありましたら、いつでもご連絡ください!


日進市 変形性膝関節症の治療

2017-03-14 [記事URL]

変形性膝関節症は膝に負担をかけない工夫と適切な治療が大事

体重の負担が大きい関節なので膝関節は痛みやすく、その為に問題を抱えている人は少なくありません。
膝関節の痛みを発症してしまう病気は多いですが、その代表的なもののひとつとして変形性膝関節症という病気があります。
この病気は、膝関節の中でクッションの役目をする膝軟骨や半月板が、加齢と共に少しずつすり減って膝の中の骨が擦り合うことで、膝に痛みを感じたり膝関節の機能低下が見られたりするものです。
現在日本の患者数は約1,200万人で、要治療者は700万人と言われるほど一般的な疾患となっています。
また、40歳以上の男女の6割が罹患していると言われていて、特に女性に多くみられる特徴があって、どの年代でも女性が男性の1.5~2倍となっています。
さらに高齢者になると男性の約4倍の女性が発症しているのです。
発症する原因は、先にも触れましたが加齢ですが、それ以外にも筋力低下・遺伝・肥満・運動不足というのも原因として考えられることです。

変形性膝関節症と診断されると一般的に病院では、基本的に筋肉の強化と膝の柔軟性の維持を目的とする運動療法を中心として治療が行われます。
また、肥満により膝に負担をかけてしまうこともあるので、体重コントロールで負担を減少することも重要になるため、運動をすることで体重を落とすことも大切になります。
それから、症状によっては鎮痛消炎剤の飲み薬を処方去れたり、湿布や軟膏などの処方をされたりすることもあります。
関節軟骨保護を目的にヒアルロン酸の関節内投与や、滑膜の炎症を抑えることを目的とするステロイドの関節内投与が実施されることもあります。
その他の治療としては、筋力が低下している人に対しては、膝支柱付きの装具を付けることもありますし、O脚の強い人に対しては外側にウェッジを付けた足底板を使用するケースもあるのです。
そして、こうした様々な保存療法を実施しても効果が見られない場合には、手術が必要になるので手術療法が検討されることもあります。

このような病院での治療以外に、整体や整骨院で治療するということもひとつの選択肢としてあります。
その理由は、外反母趾・指上げ足・O脚など、体の歪みが原因で発症している可能性があるからです。
また、それにより股関節や骨盤・背骨・首・顎などに歪みを起こしてしまい様々な症状を引き起こしていることが考えるからです。
整体や整骨院で治療することで、体の歪みが改善してバランスの整った状態になることで、膝への負担が減少して症状が改善することも考えられます。
その為、病院での治療と併用してみるのもひとつの方法として考えられます。

日常生活で気を付けることも大切なことで、何といっても膝に負担をかけない工夫や生活習慣を身に付けることが大事です。
また、筋力の低下を予防することも大切で、特に太ももの筋肉の大腿四頭筋などがを衰えさせないように運動を心がけることも必要です。
その他には、変形性膝関節症のような慢性的な疾患は患部を温めると良いので、ゆっくりとお風呂に入って温めるなど冷やさないようにすることが大切です。

日進市 変形性膝関節症の治療なら、「ボディバランス大樹」にお任せください。


名東区 産後の尾てい骨の痛みにお悩みだった、30代ママさん

2017-03-14 [記事URL]

◆K様◆

産後、尾てい骨の痛みや骨盤のグラつきがあったけれど、
通うようになって痛みもグラつきも感じなくなっていました。
今の状態を保てるよう、教えていただいたことを続けたいです。
ありがとうございました。

◆お店より◆

開いて不安定になっていた骨盤が安定したことにより、
不快な症状が改善しましたね!
わたしたちも大変うれしく思います。
骨盤の運動、週1~2回でもよいので、ぜひ習慣にして続けてください。


日進市 30代ママさん 産後の腰痛がよくなりました!

2017-03-13 [記事URL]

◆辻さま◆

1回目、施術をしてもらってから腰痛がなくなり、すごく楽になりました。
目の前で息子を抱っこしてもらっていたので、安心して施術してもらうことができました。
ありがとうございました。

◆お店より◆

骨盤の開きが原因の腰痛ですと、1回目の矯正から痛みが改善していきます。
ママが腰痛だと、赤ちゃんのお世話もつらいですよね。
またなにかありましたら、いつでもお子様と一緒にお越しください。


日進市 産後の腰痛でお悩みだったママさん

2017-03-12 [記事URL]

◆K様◆

腰痛がなくなりました。
子どもが7か月で始めましたが、もっと早くお願いすればよかったと思います。
ありがとうございました。

◆お店より◆

産後の腰痛でお悩みのママさんはとても多いです。
赤ちゃんを抱っこすることで疲労が腰に蓄積して起こる腰痛は、
カイロやマッサージで血行をよくすることで悪化を防ぐことができます。
骨盤の開きが原因でも腰痛が起こりますので、このタイミングでしっかりと
矯正しておくことが大切でしょう。
また何か不調がありましたら、いつでもご連絡ください。


日進市 足底腱膜炎の効果的な治療

2017-03-10 [記事URL]

足底腱膜炎の本当の原因を理解して治療することが大事

足の裏が痛くなったので病院を受診したら足底筋膜炎と診断されて、聞きなれない病名に不安を感じてしまう方も少なくないです。
また発症した原因が、使いすぎたから・体重が増えたから・偏平足だからと言われても、心当たりがなくて戸惑う人もいます。
ただ、そのようなことが原因で発症するのなら、毎日走って足の裏に負荷をかけている人やお相撲さん、偏平足の人が全員発症することになります。
つまり、発症する本当の原因が他にあるということです。

足底筋膜と呼ばれるかかとの骨と足先にある骨をつなぐ扇状の膜のようなものが足の裏にあって、歩く時やジャンプした時に伸び縮みすることにより足の裏にかかる衝撃を受け止めます。
しかし、この足底腱膜が硬くなっていると柔軟に伸び縮みすることができなくて、足の裏にかかる衝撃がかかった時にギュッと引っ張られてしまいます。
そうすると足底筋膜がついている踵や親指の下辺りに微細断裂が発生して炎症をおこし痛みが起こってしまいます。
この状態が足底筋膜炎で、本当の原因は足の裏の筋肉が硬くなったことにあると考えられるのです。

では、なぜ足裏の筋肉が硬くなってしまうのでしょうか?
現代の生活の中で足裏の筋肉が硬くなる原因としては2つ考えられて、1つ目は繰り返し強い衝撃を足の裏に与えていることです。
剣道・卓球・陸上は発症しやすいスポーツの代表で、これらのスポーツに共通していることは、足の裏に強い衝撃を繰り返し受けて筋肉が硬くなっているということです。
そして、その硬くなった足裏の筋肉にケアしないで、翌日も同じように衝撃を与え続けることで筋肉が衝撃に耐えきれなくなり発症してしまうのです。
つまり、適切な足の裏のケアを怠ってしまった結果として痛みが発生しているということです。

2つ目の要因は日常生活による疲労の蓄積で、日々使用する車も定期的にメンテナンスをしないと故障につながるのと同じ理由です。
特に、現代の生活は足のアーチの機能が衰えやすくて、その為足の裏に疲労が溜まりやすくなっているのです。
その結果、スポーツをしない人であっても疲労の蓄積により発症してしまうのです。
足裏の使った後のケアとしておすすめしたいのが温めることで、ゆっくりとお風呂にはいって足の裏を温めるのが一番です。
そうすることで筋肉が徐々に柔らかくなって楽になります。

足底筋膜炎を発症した場合には病院で治療を受けるでしょうが、整体や整骨院で治療を受けることも選択肢のひとつとしてあります。
ただ、どこの治療院に通うことが適しているのかを迷うこともあって、安易に近くだからという理由で選んでしまうことは避けるべきです。
治療院を選ぶポイントは、原因が筋肉の硬さだと考えて足の裏を温めることをおすすめしているという点で、つまり正しく理解していることが重要です。
また、痛い部分だけでなく全身を診て治療してくれることや、再発のことまで考慮して治療をしてくれることも選ぶポイントになります。
治療院のホームページを見るなどして、これらの点を確認して治療院を選択すると良いです。

日進市 足底腱膜炎の効果的な治療なら、「ボディバランス大樹」にお任せください。


日進市 顎関節症の要因に対する予防

2017-03-01 [記事URL]

顎関節症の要因に対する予防や治療方法をしておく

顎の関節周辺で何らかの要因により痛みや口が開かないなどの機能低下が起きることを顎関節症と言います。
治療をしないでも自然に治るケースもあれば、適切な治療をしなかったことにより慢性化してしまう場合もあります。
また悪化してしまうと口があがない・顎に痛みやしびれがある・噛むと痛いなどの症状が起こって日常生活にも支障をきたしますし、肩こり・頭痛・食欲不振など全身の症状が発生することも少なくないです。
発症する原因としては、顎関節の未成熟・不適切な歯科治療・発症のしやすさなどをはじめ、顎に悪い癖・姿勢の悪さ・精神的ストレス・外傷や病気などがあります。
こうした原因は複数が重なり合って発症する場合が多くて、ひとつ原因だけで発症するケースは比較的少ないです。

ただ、それぞれの要因に対する予防や治療方法をしておくと参考として役立ちます。
頬杖・唇を噛む・顎を頻繁に動かす・無意識のくいしばりなど、顎に悪い癖と姿勢の悪さは咀嚼筋や顎関節に疲労・緊張を起こして発症につながります。
具体的な対処方法としては、物を食べる時には片方の顎だけで噛むのではなくて、両方の歯で噛むように心がけることです。
また横を向きながらテレビを観て食事をするのではなくて、まっすぐ向いて食事をすることも大切です。
それからほほ杖を長時間していたり、頻繁にほほ杖をついたりすることは良くないので、ほほ杖をつかないように意識する必要があります。
顎と肩で電話をはさむ癖がある方は、癖を治すと共にフリーハンドのツールを使用するなどの対策を考えることも大切です。

日中の歯の食いしばりや睡眠中の歯ぎしりがある方は、マウスピースを装着するといった方法を検討する必要があります。
また姿勢の悪さが要因になっていることもあるので、常に正しい姿勢を意識することや、ストレッチや体操などで体が凝り固まらないように心がけることです。
ただ根本的な対策としては脳や体の緊張を取り除いてあげることが必要なので、整体や整骨院で施術を受けることは効果的なので検討してみると良いです。

不適切な歯科治療による噛み合わせが悪いことが要因になっているのなら、根本的対策としては歯科治療のやり直しを考える必要があります。
また、土台となる顎が歪んでいるのなら顎の治療をまず行ってから、歯科治療を行うことが望ましいです。
精神的ストレスが要因で起こっているのなら、性格などを含めて生活の仕方を見直すことも必要です。
特に顎のことを気にし過ぎないようにすることが大事です。
外傷や打撲などが要因の場合は、予防しようがないのでケガをした際適切な治療をすることです。
他の病気が影響している場合も同様に、まずは発症要因になっている病気の治療することが重要です。

いずれにしても、まずは医師による診察・検査を受けて適切な対策を実施することが大事です。
自己診断で勝手な予防対策をすると症状を悪化させてしまう可能性もあるので、それだけはしないように心がけることです。

日進市 顎関節症の要因に対する予防なら、「ボディバランス大樹」にお任せください。


日進市 仙腸関節炎の原因

2017-02-28 [記事URL]

骨盤の歪みが根本原因で発症する仙腸関節炎

椅子に座るとお尻が痛い、腰痛があって病院を受診したけど原因不明と言われた、鼠径部の奥が痛いなどの症状があるという方もいるでしょう。
そのような時は仙腸関節炎の可能性も疑ってみることも必要で、どのような状態のことをいうのか、どのような症状があるのか、原因は何なのかなどを知っておくと参考として役立ちます。
左右の腸骨と真ん中の仙骨及び尾骨によって骨盤は形成されていて、前方は恥骨結合で後方は仙腸関節でつながっているのです。
その骨盤を体の土台として安定させるために、仙腸靱帯が仙腸関節を前と後から強力に固定しているので大きく動くことはありません。
しかし、腰や股関節の動きによって左右の腸骨が前後に傾いたり、外側に開いたり内側に閉じたりします。
このように仙腸関節を固定している仙腸靱帯や関節包が何らかの要因によって、挟み込まれたり引き伸ばされたりすると痛みや炎症を起こします。
この状態を仙腸関節炎というのです。

主な症状は、腰や左右のお尻より少し上にある骨のどちらか一方がピンポイントで痛みます。
また、先にも触れましたが椅子に座るとお尻や腰の痛みが強くなることや、鼠経部の奥の方が痛むといったケースもあります。
そして症状が酷くなると、患部と同じ側のお尻・太ももの裏・ふくらはぎに坐骨神経痛と同じ痛みやしびれが発生する可能性があります。
これは靱帯が引き伸ばされたことで不安定になった仙腸関節を安定させるために、梨状筋が過緊張してすぐ下を通っている坐骨神経を圧迫するから起こるのです。
仙腸関節炎の原因としては、腰を曲げたり捻ったりして過度の負担が仙腸関節にかかったことと考えられていて、それにより痛みや炎症を起こします。
しかし本当の原因は、それ以前に間違った座り方や立ち方、妊娠・出産などにより骨盤が歪んで、仙腸靱帯や関節包が挟みこまれやすくなっていたり、引き伸ばされやすくなっていたりすることです。
つまり根本原因は生活習慣などによる骨盤の歪みといえるのです。

病院での治療ですがレントゲンやMRI検査では異常が見つからないので原因不明とされてしまいがちです。
その為一般的には、消炎鎮痛剤が処方されて電気による治療が行なわれる程度で、痛みが強い時には痛みをもたらしている仙腸靱帯や仙腸関節内に局所麻酔を直接注射するブロック注射を行なうこともあります。
また、コルセットやゴムベルトを装着させて痛みを抑えることもあります。
ただ先にも触れましたが骨盤の歪みが原因ですから、病院での治療だけでなく整体や整骨院での治療も考えてみると良いです。
治療院によって施術の内容は違うでしょうが、痛みの原因になっている仙腸関節を矯正して仙腸靱帯や関節包を元の正常な状態に戻します。
また歪みに関係している筋肉や筋膜を元の正常な状態に戻して、骨盤矯正後の正常な状態が維持できるようにもしていきます。
仙腸関節炎は正しい診断と適切な治療を実施すれば治るので、早い段階で病院や治療院を受診して悪化しない前に治療することです。

日進市 仙腸関節炎の原因なら、「ボディバランス大樹」にお任せください。


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