日進市 フォルクマン拘縮

日進市 フォルクマン拘縮

2018-09-19

上腕屈側に生じたコンパーメント症候群がフォルクマン拘縮

あまり聞きなれないフォルクマン拘縮とは、上腕屈側に生じたコンパーメント症候群で、このコンパーメントとは筋肉・血管・神経組織が筋膜や骨間膜で囲まれた閉鎖空間の内部です。
この組織圧が外傷を負うことなどで上昇して循環不全を起こして、筋肉や神経組織の壊死を引き起こす疾患ことです。
発症することで起こる主な症状としては、前腕部の腫脹・疼痛・指のしびれなどがあって、他動的に伸ばそうとした際に痛みのためにできないなどの症状も起こります。
これらの症状は外固定や懸飲などをしても改善されなくて、徐々に進行していきます。
特に、チアノーゼ・脈拍の欠如・運動麻痺・知覚異常など、血管の閉塞に伴う容体の悪化が確認できる場合には注意が必要となります。
それから、このような前腕部の腫れ・うずくような痛み・指のしびれなどの症状が起こることで、肘や指を伸ばせなくなるといった特徴があります。

発症する原因は、ケガなどで血管が損傷したり外部から強い圧力を受けたりすることで、前腕から上腕にかけての筋肉の血流が滞って筋肉が血流不足になることです。
血流不足が続くと最終的には筋肉組織の壊死や末梢神経の障害が起きてしまうのです。
先にも触れましたが、筋肉はコンパートメントという区画で分けられていますが、ケガで血管が傷ついたり外から強い圧力を受けたりするとコンパートメントの内圧が上がります。
それにより損傷部分の血の巡りが悪くなって筋肉組織の血液が不足すると筋肉がむくみますし、そのむくみによって筋肉の圧迫が強まります。
こうした悪循環が続くことによって血行がさらに悪くなってフォルクマン拘縮が起こってしまうのです。

肘や前腕が著しく腫れて強く痛む場合には、このフォルクマン拘縮というのを念頭に検査をする必要があります。
検査方法は、筋肉・神経・血管組織のコンパートメント内圧を測定して、その内圧が高かったらコンパートメント症候群と診断されます。
また、筋膜内に針を刺入して測定するという補助診断の方法もありますが、いずれにしても内圧が高かったらこの病気であると判定されます。

治療法については急性期であるか慢性期であるかで異なります。
急性期の場合なら、はじめに牽引整復やギブスによる圧迫などで、骨折や脱臼した部分をできる限り元の位置に戻すようにします。
ただ、動脈が閉鎖してから拘縮が生じるまでの猶予は約6時間~8時間程度といわれています。
その為、痛みや腫れが酷い場合や脈が触れない場合、処置を行った後にも症状が改善しないケースでは、筋膜切開をして内圧を減少させ、線維化した筋肉を切除し再建する緊急手術が行われます。
慢性期の場合は、手指が曲がった状態で固まってしまうので、変形に応じた矯正手術を実施します。
このように早急な対応が必要になるケースもあるので、腕を骨折・脱臼した時にうずくような痛み・腫れ・しびれなどが同時に見られる時には、できる限り早く病院で治療を受けましょう。

 

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