なぜ産後にスカートが回るの?「ウエストのズレ」は体からのSOS。日進市の産後専門整体が教える骨盤ケアの重要性
「お気に入りのスカートを履いて出かけたのに、気づいたらチャックが真横に来ている…」
「歩くたびにウエストがクルクル回って、何度も直さなきゃいけない」
産後、そんな経験はありませんか?
実はこれ、単なる服のサイズのせいではなく、産後の骨盤のゆがみが引き起こしているサインかもしれません。
今回は、同じような違和感をきっかけにご来院いただいたママのリアルなエピソードをもとに、なぜ産後に体がゆがむのか、そしてどうすれば解決できるのかを詳しくお伝えします。
【お客様の声:スカートのズレは「全身のゆがみ」の現れでした】

「スカートをはいて歩くとウエストがクルクル回り、腰がゆがんでいるんじゃないかと気にしていました。整体をしてもらい、肩や背中、腰、足まで色々ゆがんでいると知って、やっぱりと思いました。施術もていねいにしてもらい、このお店に来てよかったと思いました。」
産後調整コースを終えたあとは、「やっぱりそうだったんだ」と、ご自身の体の状態を知ることで、長年のモヤモヤがスッキリされたご様子でした。
【解説】なぜ産後は骨盤がねじれやすいの?
スカートが回ってしまう主な原因は、骨盤の左右差やねじれにあります。なぜ産後のママにこれが多く起こるのか、専門的な視点で解説します。
1. ホルモン「リラキシン」の影響
出産に向けて、女性の体からは「リラキシン」というホルモンが分泌されます。
これは赤ちゃんが通りやすくなるよう、骨盤周りの靭帯(じんたい:骨と骨をつなぐベルトのような組織)や関節を緩める働きをします。
このホルモンの影響は産後数ヶ月続きますが、関節が緩んでいる時期は、実は一番ゆがみやすい時期でもあるのです。
2. 日常動作による「左右アンバランス」
産後は「利き手での抱っこ」「授乳時の前かがみな姿勢」「添い寝での不自然な体勢」など、どうしても片側に重心が偏る動作が増えます。
土台である骨盤が緩んだ状態でこれらの動作を繰り返すと、骨盤が左右非対称にねじれたまま固まってしまいがちです。
3. 全身への連鎖(運動連鎖)
骨盤は体の中心にある土台です。
ここが数ミリでもねじれると、体はバランスを取ろうとして背骨を曲げ、肩の高さが変わり、最終的には足首の角度まで変わってしまいます。
お客様が「肩も背中も足もゆがんでいた」と感じられたのは、まさにこの「運動連鎖(どこか一つのゆがみが全身に波及すること)」が起きていたからなのです。
スカートのズレのような「小さな違和感」は、体からの「そろそろ私(ママ自身)をメンテナンスしてあげて!」という大切なSOSサインです。
ボディバランスラボ大樹はお子様と一緒にご来院いただけます。
産後の不調を我慢せず、ご自身の体を労ってあげてください。
「こんなことで整体行ってもいいのかな?」など、いつでも気軽にご質問ください。



