日進市 産後の腰痛でお悩みだった30代ママさん
2016-11-24 [記事URL]
2016-11-24 [記事URL]
2016-11-23 [記事URL]
2016-11-20 [記事URL]
脊柱管狭窄症と診断されたら、「手術をしなければ・・・」と少しだけ怖くなりますよね。
ただ、症状やタイミングによっては、手術以外の方法で、痛みを緩和したり、症状の進行を抑えることができます。
今回は、脊柱管狭窄症についてまとめてみました。
早めに正しい対処がとれるよう十分な知識を得ておくようにしましょう。
【脊柱管狭窄症とは】
何かしらの原因で、脊柱管が狭くなる病気です。
脊柱管の中には、神経が通っています。
管が狭くなるとその神経を圧迫するので、腰痛やしびれといった症状が起こります。
脊柱管狭窄症は、若い人から高齢者まで年齢性別問わず確認されています。
ただ、骨の老化、組織の劣化等が進む高齢者に多く発症する傾向がありますので、特に注意が必要です。
【脊柱管狭窄症の主な症状について】
・間欠跛行(かんけつはこう)
脊柱管狭窄症の主な症状として、間欠跛行があります。
これは、下半身がしびれ重くなることで、長時間あることが難しくなります。
ただ、少し休憩するとまた再び歩けるようになることを言います。
継続して歩ける時間は、2分から10分程度と個人差がありますが、あまり長く歩き続ける事はできません。
しかし高齢者の多くは、長く歩けないことを「歳のせい」と思い込んでしまうため、症状に気づくことができません。
この時点で気づく、早めに対処できれば、日常生活に支障なく過すことができます。
・前かがみには「楽」
脊柱管狭窄症は、腰を反らせたり、腰がのびている状態で痛みが激しくなります。
逆に前かがみの状態になると、神経の圧迫が回避されるため、一時的に楽になります。
高齢者に押し車やカート、自転車が多いのは、コレが一因といえます。
【症状の違い】
脊柱管狭窄症は、どの神経が圧迫されるかによっても症状の出方に違いがあります。
例えば、神経根が圧迫されると、腰から足にかけて、痛み、痺れが現れます。
また、馬尾が圧迫されると足の痺れや麻痺に加えて、脱力感、排尿障害などが起こります。
その他、会陰部の灼熱感なども主な特徴です。
神経根よりも症状が重くなります。
さらにこの2つの神経が同時に圧迫される方もいます。
【脊柱管狭窄症の原因と予防法】
中高年以降に多いことから骨の老化、いわゆる加齢が原因です。
しかし、若い頃から不良姿勢や生活の乱れ、体の歪み、体に負担をかける重労働をしている、などの場合はそのリスクを高めるので、早めに予防しましょう。
中でも体の歪みは、脊柱管狭窄症だけでなく、さまざまな体調不良の要因となります。
整体では、あらゆるタイプの体の歪みに対応していますので、気軽に相談してください。
今すぐできる方法としては、
・すでに痛みがある方
背中を反らせたり、立ちっぱなしで背中を伸ばす動作で痛みが増すので、できるだけ症状が出にくい姿勢をとるようにしましょう。
椅子に座る際には、体の前にクッションをおき、前かがみの姿勢を作りましょう。
歩く際には、カート、手押し車、杖などを用いるのがベストです。
その他、就寝の際には膝の下等にバスタオルを挟むだけで、腰の反りに対する負担が軽減できます。
・早めの予防
若いうちから脊柱管狭窄症の予防を取り入れたい方は、適度な運動、筋トレがおススメです。
ただし、いきなり運動を取り入れると逆効果になる可能性が高いので、体への負担が少ない水中ウォーキングや1日30分程度のウォーキングから始めるようにしてください。
日進市 脊柱管狭窄症と診断なら、「ボディバランス大樹」にお任せください。
2016-11-19 [記事URL]
肩甲骨が凝り固まると、肩こりや背中の痛みの原因になります。
肩こりや長年の猫背でお悩みの方の肩甲骨というのは、
筋肉が凝り固まって、がちがちに固まっていることが多いものです。
肩甲骨というのは、「天子の羽」とも呼ばれ、本来は柔軟な動きをする部位です。
しかし、長時間のデスクワークや、肩周りの筋肉の減少、運動不足などが続くと
肩甲骨が凝り固まり、背中に張り付いたようになってしまいます。
こうなると、まるで肩に象が乗っているかのような重い肩こりに悩まされるわけです。
そこでおすすめなのが、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性を回復させる
「肩甲骨はがし」です。
「肩甲骨はがし」には、凝り固まって張り付いてしまった肩甲骨周りの筋肉をゆるめ、
狭くなっている可動域を広げる効果があります。
当院の整体メニューでは、腰痛、肩こり、いずれの方にもこの「肩甲骨はがし」を行います。
バリバリゴキゴキと骨を鳴らすようなことはありません。
じっくりと硬くなっている肩甲骨周りのコリを、肩甲骨の表から裏からほぐし、
筋肉の柔らかさを取り戻していきます。
また、ご希望の方には、ご自宅でできる肩甲骨周りのストレッチや
簡単なトレーニングなどもお教えしています。
「肩こりが楽になった!」
「背中が軽くなった!」
とみなさんからご好評いただいておりますので、肩こりや猫背でお悩みでしたら、
ぜひお試しください。

2016-11-12 [記事URL]
2016-11-11 [記事URL]
2016-11-09 [記事URL]


◆I様◆
加圧を3ヶ月やってみて、
以前からの腰痛がなくなったのと、代謝が上がり、体質も改善されました。
腕のたるみも引き締まり、腹筋もつきました。
加圧はより早い結果が出ると思います。
◆お店より◆
シェイプアップが目的で、加圧トレーニングを始められたI様。
カラダが引き締まると同時に、腰を支える筋肉もしっかりと鍛えられ、
腰痛が改善されましたね!
腰周りの筋肉をつけることは、腰を支えるコルセットを自前の筋肉で持つことと同じです。
また、加圧することにより、血流がよくなりますので、
肩こりや腰痛などの原因となっているコリが解消されます。
適度は筋トレや有酸素運動は、続けていくことでさらに体調をよくしてくれますので、
ぜひ、今後も続けていきましょう!
2016-11-08 [記事URL]
「腰が大分、楽になりました」

◆M様◆
骨盤矯正をしていただいて、腰が大分楽になりました。
ついでに出産前から気になっていた、右足の開き具合も治りました。
最後の肩のマッサージも気持ちよかったです。
矯正中に赤ちゃんも抱っこして見ていただき、大変助かりました。
子連れで通えてよかったです。
◆お店より◆
ご感想、ありがとうございます。
M様は、産後の腰痛と右足の開き具合にお悩みで、骨盤矯正4回コースにお越しになりました。
矯正をしていくことで、お悩みだった症状が軽減されたとのことで、
わたしたちも大変うれしく思います。
よい状態を保つためにも、おうちでできる骨盤体操、ぜひ続けてくださいね。
また何かありましたら、どうぞお子様と一緒にお越しください。

2016-11-04 [記事URL]
場所が場所だけに、誰にも言えずに痛みを我慢している、ってことはありませんか?
しかし、意外と多くの方がその症状で悩まされているといわれているのが、「恥骨の痛み」です。
文字通り恥ずかしい場所にあって、気軽に相談できる症状ではありませんが、そのまま放置すると日常生活に大きな支障をきたす事もあるので、症状が軽いうちに早めに対処するようにしてください。
今回は、「恥骨の痛み」原因や対処法などを紹介します。
【「恥骨の痛み」って何が原因?】
産後や妊娠中のママのトラブルの一つに「恥骨の痛み」があります。
もちろん、それ以外の方にもおこりうる症状の一つですが、今回は、妊娠中、臨月、産後のママが抱える「恥骨の痛み」にスポットをあててまとめてみました。
妊娠中や産後に発生する「恥骨の痛み」は、骨盤の下の方にある”恥骨”という部分に現れる痛みのことです。
骨盤の痛み、と勘違いする方も多いようですが、左右の骨を繋ぐ結合部の軟骨に痛みが起こっています。
痛みの感じ方は、個々によって異なり、例えば、チクチクと表現する方もいれば、会陰部付近にズキンズキンと脈を打つような痛み、と表現する方もいます。
中には、痛みだけでなく、朝体を起こせないほどの痛みを感じたり、歩行に支障をきたす事もあります。
これらの原因は、妊娠、出産という特殊な状況下にあります。
1・骨盤を構成、支える組織のゆるみ
妊娠から出産にかけ女性ホルモンリラキシンが分泌されます。
リラキシンには、じん帯や骨、筋肉などの組織を柔らかくする作用があり、これによって安全な出産を支えています。
しかし、これらの組織が緩むということは骨盤内部にある内蔵を十分に支えることができず、下がってしまいます。
下がった内臓の重みは、もっとも下にある恥骨結合部にかかります。
2・胎児の成長によるもの
恥骨結合部は、子宮のすぐ増したにあります。
そのため、胎児の成長によって、どうしても、その負担がかかりやすく、激しい痛みを感じます。
特に、妊娠中期になると胎児はどんどん体重を増やし、さらにはじん帯等が緩んでいる状態なので、痛みはさらに悪化します。
【妊娠から出産までの「恥骨の痛み」は避けられない?】
原因が明らかになったところで、妊娠、出産に必要なことだから、痛みは我慢しなければならないのかと、肩を落とす必要はありません。
確かに、じん帯を柔らかくするリラキシンの分泌も、胎児の成長による子宮の重さも、待望のあかちゃんと出会うために必要不可欠。
とはいえ、痛みを我慢し続けては、快適な妊娠ライフを楽しむ事はできませんよね。
そこでおススメしたいのが、妊娠中から出産後にできる妊婦整体や産後骨盤矯正です。
この方法によって、「恥骨の痛み」を和らげることができます。
ただし、妊婦さんの体は特にデリートなので、自己判断でストレッチや整体を行うのは大変危険です。
妊婦マタニティや産後骨盤矯正に対応している整体、接骨院等を利用するようにしましょう。
この方法を上手に取り入れることで、「恥骨の痛み」の不快な症状を取り除くことができます。
また妊婦整体や産後骨盤矯正は、「恥骨の痛み」改善だけでなく、妊娠から出産にかけて起こるさまざまなトラブル改善が期待できるので、上手に活用してください。
日進市 恥骨の痛みなら、「ボディバランス大樹」にお任せください。
[記事URL]
◆◆11/3~11/11までの予約状況(11/2現在)◆◆
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11/03 (木) 午前 × 午後 ×
11/04 (金) 午前 × 午後 〇
11/05 (土) 午前 △ 午後 ×
11/06 (日) 午前 × 午後 △
11/07 (月) 午前 × 午後 〇
11/08 (火) 午前 × 午後 △
11/09 (水) 午前 × 午後 ×
11/10 (木) 午前 〇 午後 〇
11/11 (金) 午前 × 午後 〇
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※10/21現在での予約状況です。
〇……空き枠があります
△……若干の空き枠があります
×……ご予約で埋まっております
空いている枠は、日ごと変化していきますので、
タイミングによってはご希望に添えないこともあります。
その場合は、ご了承ください。
また、キャンセルなどで空きが出る場合もございますので、
どうぞ、お電話またはLINEにてお問い合わせください。
2016-11-02 [記事URL]
「O脚も少し直ったようでとってもうれしいです」

◆西崎様◆
最初の一回目で片側の矯正をしたあと、左右の骨盤の高さの違いにびっくりしました。
家で鏡を見ると、O脚も少し直ったようでとってもうれしいです。
4回ありがとうございました。
がんばって維持したいです。
◆お店より◆
ご感想ありがとうございます。
西崎さまは、産後の骨盤矯正をご希望で4回コースにいらっしゃいました。
骨盤が横に開いていると、股関節も外側にずれて、O脚になります。
これを正すには、まず横に開いてしまった骨盤をしっかりと矯正し、
正しい位置を維持するための筋肉をつけることが必要です。
骨盤矯正4回コースで、骨盤周りの筋肉はしっかりと刺激され、鍛えられていますので、
今後はそれを維持することと、あわせて、足を内側に締める筋肉も鍛えていくと効果的です。
矯正の最後にお伝えした、骨盤のトレーニングは足を閉じる筋肉にも効きますので、
ぜひ今後も毎日続けていただければ、と思います。
2016-11-01 [記事URL]


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