◆日進市 産後の骨盤矯正◆
2016-01-29 [記事URL]
「リフレッシュにもなりました」
◆匿名希望様◆
施術をしていただいたあとは、いつも体がすっきりして
リフレッシュになりました。
おうちでも続けて出産前の体型を取り戻せればと思います。
ありがとうございました。
◆お店より◆
骨盤矯正前に、腰のこわばりをほぐしてから矯正を行うので、
腰周りのコリがスッキリされたようですね。
骨盤を締める、それを維持する運動、
ぜひ今後も続けていってくださいね。
2016-01-29 [記事URL]
「リフレッシュにもなりました」
◆匿名希望様◆
施術をしていただいたあとは、いつも体がすっきりして
リフレッシュになりました。
おうちでも続けて出産前の体型を取り戻せればと思います。
ありがとうございました。
◆お店より◆
骨盤矯正前に、腰のこわばりをほぐしてから矯正を行うので、
腰周りのコリがスッキリされたようですね。
骨盤を締める、それを維持する運動、
ぜひ今後も続けていってくださいね。
2016-01-26 [記事URL]
「お尻が小さくなったと言われるようになりました」
◆匿名希望様◆
施術中は子供を見てもらいながら、安心して受けられて良かったです。
まわりからお尻が小さくなった言われるようになりました。
通ってよかったです。
最後は肩周りももぐしてもらえて気持ちよかったです。リフレッシュできました。
ありがとうございました。
◆お店より◆
骨盤が広がっていると、お尻も大きく見え、また後ろに出っ張り気味になります。
矯正したことで、お尻が小さくなったとのことで、
わたしたちもうれしく思います。
また、体の疲れや痛みが出たときは、お気軽にお子様と一緒にお越し下さいね。
2016-01-19 [記事URL]
産後に、軽いうつ状態になるのが「マタニティブルー」で、
主な原因として考えられるのが、出産後の急激なホルモン変化です。
産後2日頃から始まって、ホルモンバランスが安定する数週間で、
症状が改善する場合がほとんどですが、
生活環境や精神状態が悪いと長引くこともありますし、
場合によっては「産後うつ」と言う、
本格的な病気になってしまうこともあります。
この「マタニティブルー」は、誰にでも起こる可能性があるもので、
特に核家族化が進んだ現在では、心の負担が大きくなってなりやすいです。
このような症状が起こることを理解して、上手に付き合って行かなくては、
悪化して「育児ノイローゼ」や「産後うつ」になり赤ちゃんを傷つけたり、
自己否定してしまったりすることもあるので危険です。
虐待や育児放棄など悲しい事態が起こらないためにも、
その対処法を知って上手に乗り越えることが大事です。
対処法の1つ目は、
「お母さんの心を安定させる」ことで、
不安定になっているお母さんの心を、
周囲の人がたくさんの愛情で満たしてあげることです。
そうすれば、心が安定して自然と母性が出て、
赤ちゃんを受け入れられるようになるでしょう。
2つ目は「赤ちゃんと離れてリフレッシュ」することで、
周囲の協力により短時間だけでも赤ちゃんと離れて気分転換しましょう。
長時間の外出は難しいでしょうから、
短時間の散歩や買い物・睡眠・気楽にテレビを見るなど、
リフレッシュできることをしましょう。
もし、赤ちゃんを預けられる人がいない場合には、
各自治体で実施しているヘルパーサービスなどを調べて利用することも可能ですし、
赤ちゃんと一緒に外に出てみるのも気分転換になるでしょう。
3つ目は「家事をしない」で、
見て見ぬふりや手抜き家事をする時期と捉えて、無理をしないようにしましょう。
完璧主義や潔癖症の方は自分がやらないと気がすまないでしょうし、
嫌かも知れませんが悪化しては大変です。
どうしてもストレスに感じてしまう場合は、
疲れない程度に家事を楽しむと良いかも知れません。
4つ目は「会話をする」で、
家に閉じこもりがちで話す機会が少なくなると、
社会と遠く離れてしまった気分になって良くありません。
ご主人や母親・姉妹などと話す機会を設けたり、
健診や予防接種でママ友達を見つけたりして、
会話できる環境にするのも大切です。
5つ目は「神経質にならない」ということで、
育児は本や先輩ママ達の言うような、
お手本通りにいかないことがたくさんあって当然と考えることです。
ただ、他人の意見を上手に取り入れていくことも大切なので、
柔軟な考えを持つことが大事です。
この他にも様々な対処法もありますし、
何と言ってもリフレッシュすることと、神経質にならないことが第一で、
気楽に育児を楽しむことが大切です。
しかし、どうしても上手に乗り越えられなくて、
眠れない・何もしたくない・育児がつらいなどと感じる時は、
最悪の状況を避けるためにも、早めに出産した病院や、
心療内科・精神科のある病院へ行き治療しましょう。
ボディバランスラボ大樹では、
骨盤矯正・整体・加圧トレーニングなどのメニューを
お子様と一緒に受けることができます。
お母様が施術やトレーニングをしているあいだは、
お母様のすぐそばで、女性スタッフがお子様を見ています。
「子供を見ていてくれて、自分はリフレッシュできた」
「子育てのいろいろな話をして、すっきりした」
など、当院での施術が気分転換になるお母様も
たくさんいらっしゃいます。
ボディバランスラボ大樹では、
小さなお子様をお持ちのお母さんを応援しています。
体の不調や産後のダイエットなど、
どうぞお気軽にお子様とお越しください。
2016-01-19 [記事URL]
「抱っこがとても楽になりました」
◆匿名希望様◆
子供が成長していくごとに、だんだん抱っこが重くなって、
えらくなっていたので、通うようになって抱っこがとても楽になりました。
子育て頑張ります!!(笑)ありがとうございました。
◆お店より◆
お子様の成長はうれしいけれど、
抱っこするお母さんにとっては、ずっしりと重くなっていきますよね。
骨盤をしっかりと締めることにより、体の重心が安定して、
抱っこもしやすくなるかと思います。
子育て、ぜひがんばってください。
また何か不調がありましら、お子様と一緒にお越しくださいね。
2016-01-17 [記事URL]
「腰もだいぶ楽になってすごいうれしかったです」
◆匿名希望様◆
1回目のときに、すごい骨盤が上がってびっくりしました。
腰もだいぶ楽になってすごいうれしかったです。
ありがとうございました。
赤ちゃんもそばで見ていてくれたので安心して受けられました。
◆お店より◆
初回の矯正で、ぐっと骨盤が締まりましたね。
骨盤がかなり広がっていたので、
それが原因で腰にも不調を感じられていたのでしょう。
早めの矯正で楽になられて、よかったです。
また何かありましたら、お子様と一緒にお越し下さいね。
2016-01-15 [記事URL]
筋肉は、「速筋」と呼ばれる筋肉と、
「遅筋」と呼ばれる筋肉があります。
加圧トレーニングでは、
このふたつの筋肉を同時に鍛えることができるという利点があります。
◆速筋の特徴
・ダッシュやジャンプといった、瞬発力を発揮するときに使われる
・酸素がなくても糖質を燃焼させて活動する
「速筋」とは、瞬間的に力を発揮するときに使われる筋肉で、
ダッシュしたり、重いものをエイっと持ち上げたりするときに活躍します。
短距離走やウェイトリフティングといったトレーニングを積むと、
この「速筋」が鍛えられます。
鍛えることで、肥大し、太くなっていきます。
「速筋」は、糖質をエネルギー源としていますが、
筋肉中に糖質は、少ししかないので、
短時間しか活動することができないという特徴があります。
普段あまり使われず、いざというときに力を発揮する、温存型の筋肉です。
◆遅筋の特徴
・長時間に渡って活動するときに使われる筋肉
・酸素を使って活動する
「遅筋」とは、長時間に渡る動きをするときに使われる筋肉で、
ウォーキングやジョギングといった、有酸素運動をするときに活躍します。
体中の筋肉の7~8割ほどを占めており、
日常のさまざまな場面の動作で、使われています。
酸素を活動源としており、
有酸素運動中は、血液中の酸素を消費しながら、活動し続けます。
鍛えても太くなる筋肉ではありませんが、
有酸素運動を続けることで、脂肪をエネルギーに変えるようになっていきます。
日常的に使われる「遅筋」に対し、
「速筋」は温存型の筋肉──いざというときにしか力を発揮しないので、
通常、「速筋」を鍛えるには、重い負荷を短時間でかける必要があります。
しかし、加圧トレーニングの場合、
専用ベルトで、適正な圧をかけて、血流を制限した状態で
トレーニングを始めます。
「遅筋」が血液中の酸素をどんどん消費していきますが、
ベルトで、血流を制限されていますので、酸素の供給が追いつかず、
「遅筋」はあっという間に酸欠状態となります。
それでも、トレーニングは継続されていますから、
体の筋肉は、酸欠状態に陥った「遅筋」から「速筋」にチェンジして、
活動を続けていきます。
つまり、加圧ベルトで適正な圧をかけている状態なら、
軽い筋トレでも、筋肉が「大変だー!」と勘違いして、
ハードなトレーニングをしているときのような活動をする、のです。
実際に、何キロもある重いウェイトを使ったトレーニングをしなくても
加圧トレーニングなら、1キロ程度のウェイトでも、
身体は重い負荷のトレーニングをしていると錯覚するというわけです。
これが、「加圧トレーニングは軽い負荷のトレーニングで効果が出る」理由です。
このように、加圧トレーニングでは、
「遅筋」と「速筋」のふたつの筋肉が使われることになるので、
両方の筋肉が同時に、しかも短時間で鍛えられます。
「忙しいけど、身体を鍛えたい」
「短期間で、体力をつけたい」
といった方にオススメのトレーニング法です。
2016-01-15 [記事URL]
妊娠・出産は女性にとって最大の喜びですが、
その反面ホルモン変化の影響によって様々なトラブルが起きやすくなります。
腰痛・肩こり・頭痛・貧血・腱鞘炎・尿漏れなど様々ですが、
その他にもシミ・そばかす・くすみ・肌荒れ・湿疹と言った
「美容トラブル」も多く起こってしまいます。
出産直後の劇的なホルモン変化は、
大体、半年程度で徐々に妊娠前の状態に戻ると言われていますが、
この時期のお母さんは、夜中の授乳などによる睡眠不足や、
抱っこなどによる疲労が重なり易い時期。
ケアをしたくても、自分の美容のための時間を持つのは、
なかなか難しいといったお母さんも少なくないでしょう。
そこでおススメしたいのが、生活習慣の見直しです。
正しい生活習慣は、体の回復も早めますので、お肌のトラブル解消にもつながります。
お母さんの「元気」は、赤ちゃんにとっての「元気」でもありますので、
ぜひ、以下のポイントを心がけてみてください。
■ポイント1:「規則正しい食生活」
出産を終えたばかりの母体は、まだ完全に回復していませんし、
慢性的な睡眠不足や育児による疲労も溜まりがちです。
母乳で赤ちゃんに栄養を分け与える必要もありますので、
栄養バランスを考えて栄養不足にならないように規則正しい食事を心がけましょう。
母乳育児中は、一日のカロリー消費が多いので、
ご飯をしっかりと食べ、タンパク質も意識して摂るようにしましょう。
また、母乳で水分を多く必要とするので、
お茶や水などを用意して、気がついたときに少しづつ飲むようにしましょう。
食事時に、具だくさんの味噌汁を用意して、毎食いただくようにするのも、
栄養面でおススメです。
■ポイント2:「適度な運動」
どうしても出産後1ヶ月程度は、安静にしているべき時期ですので
思いどおりに体を動かすことができず、運動不足になりがちです。
無理は禁物ですが、まずは、体調を見ながら
「産褥体操」など軽めの運動を少しずつ始めていきましょう。
産褥期を過ぎ、赤ちゃんも外出できるようになったら、
赤ちゃんと一緒に、ゆっくりとお散歩をするのもおススメです。
産後半年も過ぎましたら、お母さんの体もかなり回復していることでしょうから、
ご家族の協力を得て、ウォーキングやヨガといった運動をする時間を作りたいですね。
■ポイント3:「骨盤ケア」
妊娠・出産で、お母さんの骨盤は、妊娠前より大きく開いています。
骨盤の開きは、腰痛・冷え性・生理不順・体型の崩れ・肥満などを引き起こします。
骨盤周辺が柔軟な時期に、骨盤を正しくケアしましょう。
産後、病院で指導してもらえる、骨盤体操などを少しずつ初めていきましょう。
骨盤ベルトも産後すぐのサポートアイテムとしてはおススメですが、
あまり長期間着用していると、骨盤を支える筋肉が低下してしまいますので、
注意しましょう。
産後の骨盤矯正なら、日進市ボディバランスラボ大樹にお任せ下さい。
たくさんのお母さんが、赤ちゃんと一緒に当院にいらっしゃっています。
産後のダイエット、体力作りのサポートもしていますので、
どうぞお気軽にご相談ください。
2016-01-14 [記事URL]
妊娠中は、大きくなった子宮に膀胱が圧迫されるため、
トイレが近くなり、ふとしたことで、尿漏れを起こしやすいですが、
出産後も、この尿漏れに悩まされる方は、意外と少なくありません。
産後の尿漏れは、なぜ起こるのでしょうか?
それは、分娩によって、
子宮・膀胱・直腸などの腹部臓器を支えている「骨盤底筋」に
大きな負担がかかるためだといわれています。
骨盤の底にある筋肉が、分娩時の強いいきみによって
傷ついたり、弛緩してしまい、尿道の締まりが悪くなってしまうのです。
また、分娩時に、神経組織が傷ついてしまい、、
それが原因で、膀胱や尿道の知覚障害を引き起こすこともあります。
いずれの場合も、産後の体の回復とともに治まっていくものですが、
産褥期に無理をしてしまうと、分娩時のダメージもなかなか回復せず、
場合によっては、更年期などにも影響を及ぼすこともありますので、
産後1~2ヶ月は、お母さんの体の回復を優先するようにしたいものです。
特に緩んだ骨盤底筋は、そのままにしておくと、
排尿トラブルだけではなく、下腹部のたるみ──ぽっこりお腹の原因にもなりますので、
体が回復したら、意識して鍛えていくようにしたいところです。
「骨盤底筋」は、肛門にグッと力を入れる動きで、鍛えることができます。
いつでもどこでも、気がついたときに、肛門にグッと力を入れて、
日常的に鍛えていくとよいでしょう。
ボディバランスラボ大樹では、骨盤の矯正とともに、
骨盤を正しい位置で維持するための筋肉作りも指導しています。
骨盤周りの不調、不安でお悩みでしたら、
日進市ボディバランスラボ大樹にお任せ下さい。
2016-01-14 [記事URL]
「ズボンが入りやすくなった気がします」
◆匿名希望様◆
お腹が気になっていましたが、ズボンが入りやすくなった気がします。
ありがとうございました。
◆お店より◆
ご感想ありがとうございます。
骨盤が開いていると、腰骨が出っ張って、ズボンに引っかかってしまうことがあります。
そうした出っ張りは、骨盤矯正をすることで、すっきりします。
またのお越しをお待ちしております。
2016-01-13 [記事URL]
「加圧トレーニングって、キツイんですか?」
加圧トレーニングに興味がある方から、よく、こんな質問を聞きます。
加圧トレーニングは、
週1回30分程度で筋力アップの効果が得られるトレーニング法です。
通常の筋力トレーニングですと、
週に2~3回、2時間ほどはトレーニングしないと、
なかなか筋力アップには繋がらないので、それに比べると、
加圧トレーニングは短い時間で効率的なトレーニングであるといえるでしょう。
確かに「短時間で鍛えられる」というメリットはありますが、
トレーニング自体は、決して「楽々」といったものではありません。
なぜなら、筋肉を鍛えて大きくするには、
それなりの「負荷」をかける必要があり、
しっかりと「追い込み」をかけてあげないと、大した成果が得られないからです。
よく、自分でスポーツジムや自宅で筋トレをしていても、
なかなか成果が出ない、という声を聞きますが、
その大きな原因は、「負荷が足りない」ことにあります。
きちんと成果を出すためには、
例えば、ダンベルを持ち上げるトレーニングならば、
ダンベルがもう持ち上がらなくなるところまで、
できればそこからさらに数回、「追い込む」必要があるのです。
ですから、加圧トレーニングでも、同様に、
「短時間」で「きっちりと成果を出す」ために、
限界まで追い込んだ状態になるまで、回数を重ねていきます。
加えて、加圧ベルトで上腕もしくは脚部に圧をかけた状態で
トレーニングを行いますから、
体感としてはかなり、追い込まれた状態になるかと思います。
加圧トレーニングでは、加圧ベルトで血流を制限して、
筋トレを行うため、軽い負荷の運動でも、
身体はとてもハードに感じるのです。
ですが、実際には、1キロ程度のダンベルや、自重を利用した
トレーニングがほとんどですので、
筋力の少ない女性や高齢者の方でも、
気軽に取り組むことができます。
また、トレーニング中は、
認可トレーナーが、個々の年齢、体力、体調、目的にあわせて、
負荷のかけ具合をトレーニングのたびに調整していきます。
決して「楽々」なトレーニングではありませんが、
正しく筋力アップをすることで、基礎代謝が上がり、
若々しいボディラインを作ることができます。
筋トレで身体を鍛えておくと、
基礎体力もアップしますし、また、姿勢や血流がよくなって、
肩コリや腰痛の予防にもつながります。
筋力アップによる身体機能向上のメリットは大きいので、
体力不足や慢性的疲労、肩コリ、腰痛などでお悩みの方は、
週1回で効果アリの加圧トレーニングを、ぜひ一度試してみてください。
※お友達登録募集中! 月に1~2回、LINE限定のお得な情報などを配信しています。
052-808-3678 ※施術中は電話に出られないことがあります。 ★★現在、混み合う日が多くなっております。
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ボディバランスラボ大樹は、加圧トレーニング正規認定施設です。